トレーニング

シーズン前にスノーボードの基本姿勢を確認しながらトレーニングしています。

これまでに、何度かスノーボードの基本姿勢を教わったことがあります。
一番最近に教わったのは、19−20シーズンの時に岩鞍のレーシングキャンプで教わったものです。
実際に教わった時の感想は「基本姿勢めっちゃきついじゃん!」でした。

それまで基本姿勢は、股関節をそれなりに曲げて、やや後ろに重心を乗せてリラックスしている楽なポジションのことだろ、と思っていたのですが、カービングをするための基本姿勢はもっと全然キツかった。

後ろ足の股関節を深く曲げながら上体を起こし、膝から下はボードに対して垂直を保ち、けつの穴を上に向けろ!
ということを教わりました。

イメージ図を以下のような感じで描いてみました。
(このイラストは私が描いている。)

室内でできる、スノーボード基本姿勢、前方から

(スノーボード基本姿勢、前方から見たところ)

室内でできる、スノーボード基本姿勢、横から

(スノーボード基本姿勢、横から見たところ)

よくあるスノーボードの基本姿勢に見えますが、コーチに言われたことを忠実にやろうとするとかなりきついです、具体的に後ろ足の太ももと大臀筋、腰と背中の筋肉がきつい。
私がいままでやっていた基本姿勢とは全然違っていました。
だが、この基本姿勢をやることで、確実に前足でボードをコントロールしやすくなるし、後ろ足でボードをガツンと踏めるポジションになります。

やはり、どんなスポーツにおいても基本姿勢は大事です。
それはスノーボードでも同じで、ボードが停止している状態の基本姿勢を疎かにしてはいけないです。

現在はyoutubeなどの動画コンテンツが充実しているから、それを見て基本姿勢を学ぶこともできるが、やはり見様見真似になってしまい、感覚的なことを掴むのは難しいです。
一度は実際に指導してもらうのが良いと思います。
今シーズンは開催するかどうかはわかりませんが、岩鞍のレーシングキャンプを受けると基本姿勢はもちろん、カービングの質がガラッと変わります!
ぜひ受けて欲しいですね。

基本姿勢を身につける練習は、実際にボードに乗らなくてもできるので、夏の間も室内で練習できます。
私はこの夏から、この基本姿勢をしながら、前足でボードを操作する動作をして、後ろ足でボードにプレッシャーをかける練習をしています。
やりつづけると、だんだん基本姿勢が身に染み込んでいきます。

武道の稽古と同じで、日々、稽古を積み重ねて鍛錬したことが、実戦の場で役に立ちます。
スノーボードも同じだと思います。夏の間行ってきた練習が、冬の実戦で役に立つと信じています。
今はシーズンイン直前なので、念入りに細かい部分を確認しながら基本姿勢の練習をやっています。

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シュン

【スノーボード歴18年】アルペン、フリースタイル両方やります! 【柔道整復師】スノーボードに活かせるトレーニング、ストレッチ、体のケアのやり方をお伝えします。

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