トレーニング

スノーボード、大会前に滑りに行けないときはイメージトレーニングで弱点を修正する

もう少しで、テク選関東大会だと思うと、練習したくてしょうがない、でも、仕事で滑りに行けない。
ノルンはナイターやってるから、仕事終わってから行こうか、でも右の足首が痛くなるかもしれないから、やめておくか。
いまさらあがいたところで、大して滑りが上達するわけでもないしなぁ・・

滑りに行けないときに上達する方法はイメージトレーニング

社会人スノーボーダーは、週に一回か二回、滑りにいくのがやっと、という方が多いんじゃないでしょうか。
僕もだいたい週一回のペースで滑りに行っています。
だけど、大会、バッチテスト、検定、などの日程がせまってくると「このままだとまずい、もっと練習しなきゃ」と思い焦り出します。
でも、なかなか滑りに行けない、そんな時はイメージトレーニングです。

自分が滑っているところを、正確にイメージすることで、その動作に必要な脳の領域が働きます。
実際に滑らなくても、動作がスムーズになったり、細かなところが修正できる効果があったりします。

イメージトレーニングなら、座ったままでもできるし、仕事の休憩時間にもできます。
いや、仕事中にもできます。
職場に行って、仕事の間ずっと、目を閉じてイメージトレーニングをしちゃってもいいんじゃないでしょうか。大会も間近だし。

 

僕のイメージトレーニングのやり方

テク選の関東大会は、ホワイトワールド尾瀬岩鞍で行われます、使用バーンは女子国体沢コース下部と書いてありました。
僕は、岩鞍には何度か行ったことがあるのですが、女子国体沢コース下部がどんなコースだったか、覚えていません。だからイメージすることができません。

実際の状況とは違う、自分で作り上げた勝手な想像で、滑りをイメージしても、それはイメージトレーニングではなく、たんなる空想でしょう。

だからイメージトレーニングをやる時は、実際の状況を正確にイメージする方が望ましいと思います。

僕は今シーズン、ノルン水上の平日シーズン券を買って、いままで7回行っています。
ノルン水上のコースなら正確にイメージできます。

こういうときにホームコースがあるといいですね。
いつも行っているスキー場のことなら、だいたいわかりますよね。

尾瀬岩鞍のホームページを確認すると、女子国体沢コースの最大斜度は23度、平均18度と書いてあります。
ノルン水上のコースでこれと似ているのは・・
Eコース、最大斜度23度、平均14度。

Eコースだ!!平均はちょっと違うけど、最大斜度は23度で同じ!!

たぶんEコースの上部が、岩鞍の女子国体沢コースと似ていると推測できます。

ノルン水上

Eコースならいつも滑っているから、正確にイメージできる。
滑り始めの斜度はちょっときつい、そしてフラットじゃなく、片斜面。
きつい斜度が緩斜面になって、またきつい斜度になる、みんなきつい斜度になる手前で一旦止まって様子を見る。
そのきつい斜度が終わると、しばらく片斜面の緩斜面が続く、最後に少しきつい斜度があって、第3クワットリフト乗り場につく。

雪質も、雪の日、暖かくてシャバ雪だった日、アイスバーンの日、硬いバーンにザラメが乗ってる日、など今シーズン7回行って、だいたい経験したから、脳と体にデータとして蓄積されている。

雪質とバーンの荒れ具合で、よく板がくいつく日もあれば、ズラさないとターンできなかった日もあった。

ノルン水上のEコースならいろんな状況をイメージできる。

前回と、一人合宿の時は雪質がよくて、いい感じに滑れた、まずはその時の良い感覚でイメージトレーニングをやってみる。

Eコース上部でのミドルターンカービングのイメージトレーニング

スタート、直下降から、フロントサイドのプレターンに入り、切り替えて、バックサイドに入る、前足を捻りながら軸を倒して、板のノーズで雪面を捉える。
一人合宿で練習した、荷重移動も正確にイメージしていく、谷回りは前、ターンマックスは真ん中、山周りは後ろに乗ってからの抜重、板からプレッシャーを解放し切り替えのきっかけを作る。

フロントサイドの谷回り、ここは僕が得意ではないところ、うまくノーズで捉えきれない、もう少し踏み込んだ感じが欲しいところ、そしてターンマックスで真ん中に乗る、いや荷重移動が遅れている、あっという間に山回りになって慌てて後ろにのって、慌ただしく、バックサイドに切り替える。
そして、どんどん運動が遅れて、ターンと体の動きが合わなくなり板がズレる。

これはいつもの滑りだ、イメージを修正する。

バックサイドの終わりから、切り替えて、フロントサイドの谷回り、前足のローテーションをつかい、前足とその延長線上のノーズに荷重して、しっかりと雪面を捉える。これが上手く行けば、あとはなんとかなる。

Eコース上部でのベーシックショートターンのイメージトレーニング

Eコース上部の斜度があるところで、ベーシックショートターン。
やばい、フロントサイドが落とされる、バックサイドで沈み込みながら踏ん張って、スピードを落とす。
フロントサイドはうまく踏み込めない、そのせいで、落とされて、バックサイドでまた踏ん張る。
これの繰り返しになってしまう。

斜度がきついと、ショートターンのフロントサイドがうまくいかない。

よく考えてみると、ミドルもショートもフロントサイドが上手くいっていないですね。

とにかくイメージだけでも、フロントサイドをしっかり踏み込んでいきます。

バックサイド、前・後ろ! フロントサイド、前・後ろ!しっかり踏む!!
ワン・ツー・ワン・ツー、のリズムで、上下動のベーシックショートターン!!
足首は痛くならない!!

よし!!イメージはできてきた!!

あとはイメージ通りに滑るだけだ!!

 

イメージトレーニングは自分の滑りを客観視できる

正確にイメージすることは、改めて自分の滑りを思い返す行為でもあります、そうすると自分の滑りを客観視できて弱点もよりはっきりと認識することができます。

イメージトレーニングって、弱点を修正するのにもってこいですね。

まずは、いつもの滑りを正確にイメージして、自分の滑りを客観視し、そのあと修正した滑りをイメージすることで、脳がその運動パターンを覚えて、実際にスキー場で滑ったときに、滑りが修正されている可能性がありますね。

ということは、毎回滑りに行った後に、その日の滑りをイメージして、修正した滑りをイメージし直しておけば、今ごろもっと上手くなってたかもしれませんね。

そういえば、テク選関東大会は、フリーランもあるんですよね、どうやって滑ろうか・・
いいかな〜適当で(^ ^)

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